ある日、公衆トイレで用を足していると、男子便所にも関わらずJKが入ってくる。ドアを開けると「キミが噂の…」と僕の身体を触ってきた…どうやらこのトイレは欲求不満のJK達が性欲処理をするトイレ。僕は訳も分からず犯●れJK達が満足するまで何回も射精させられる。弱みを握られた僕は今日もまた個室で待機している…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。